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『談話室』 総集編 5月分 (▼02/5/01〜 02/5/31) | |||
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久しぶりに彼女の明るい声が、受話器から聞こえてくる。話していても時の流れを感じさせない、張りのある声。バイタリティが耳元であふれている。ひょんなことから知り合い、漢方の勉強会に一緒に通った仲。彼女は薬剤師ではないが、意識も知識も見識も薬剤師以上。勉強好きだが遊び好きでもある。宇宙から見たら、毎日のぐちゃぐちゃした事は、小さい事や。いつも感謝して、お客さんが喜んでもらえるように、幸せになってもらえるようにと思っている。そうするといいサイクルで廻れるという。このメールアドレス良いでしょと自分のを教えてくれ、今も車に乗るし、今日はゴルフに行ってきた、とカラカラ笑う彼女は、薬局経営者の妻。75歳。
ボツリヌス菌はかなり強い食中毒を起こす菌なのだが、精製されたその毒素は、ボトクッスと名を変え、しわとり効果があると、FDA(米食品医薬品局)から承認されたそうだ。瞼の痙攣治療に使われてていた。というのは、注射したその部分の筋肉の動きが一時的にマヒするからで、表面のしわは薄くなる。韓国でも利用者が急増しているという。日本でも、使う医療機関が出てきているそうだ。ただ定期的に注入しないと、永遠にしわがなくなってしまうってなことは無いそうだから、これは安くはないでしょう。そのうちボツリヌス金≠ネんて名前に変ってたりして。
しわは人生の勲章じゃない? 磯の香りのしそうな、漁師のおじさんの赤銅色の顔に深くきざまれたしわなんて、素敵だけどね。
>あと、逆に京都府の人から滋賀県の人を見るとどのように見えたり、思ったり
>するのでしょうか?「京の茶漬け」という落語を知ってるかな。京都の人は口と腹が違っていて、お客さんが帰りそうになると、まったくそんな用意はしていないのに、「まあ、お茶漬けでも食べていっとくれやす。」とお愛想でいう。そのお茶漬けを食べてやろうと、「ほな、よばれまひょ。」と履きかけた靴をまた脱いで上がりこむというのがこの落語。
京都の人が滋賀県人を見る目に、実は私も興味シンシンだったので、聞いたことがある。相手は短大2年生。
「滋賀県の人は幼稚というか単純と言うか、正直と言うか、騙される方が悪い」とのたもうた。滋賀県人にも、京都人と似たようなところがあると思っていたのでちょっとたじろいだ。それから「京の茶漬け」は、こんな小娘にも根付く京文化なのだと思うようになった。文化が熟すと共に形成されてきた、人間関係をそつなくこなすテクニックなんだと。
滋賀県はまだまだ、京都よりは文化が遅れていて狡猾さがないが、自然は豊か。豊かな人間がいーっぱいです。
自分は、良く癒し系といわれるよ。
今の職場は、10代の女の人も少なくはないですが、
くまのプーさん、ドナルド、ハリーポッター、R,ウィリアムス、J,チェン、
うっちゃんなっちゃんとか、親しまれて、癒し系と言われています(笑)
お台場やディズニーにも一緒に連れていってあげています。
そう言えば、かおるさんより3才くらい年下だけど、何やら子供が、
抜けません(笑)
あと、逆に京都府の人から滋賀県の人を見るとどのように見えたり、思ったり
するのでしょうか?
昨日はすごい雷がなって強い雨が降っていたので、今日の木々の緑の綺麗な事。年中、室温も景色も変らない部屋の中でも、窓から見える滴るような緑で、随分と癒される。木々は何も言わないでそこにいるだけなのに、私たちに優しさを投げかけてくる。私たちは動き回っているのに、人も自然も傷付けている事が多い。そこにいるだけでホッとするような人に、いつか私もなれるかなあ。なりたいなぁ。
ラジオも、インターネットも本当のようであり、嘘のようでもあるが、TVでは、人が透けて見える。実家によって久しぶりのビールと久しぶりのTV。
今日は粉薬と、水薬の担当だったから、一日中はかりとにらめっこ。私が働いていた無機的な空間より、テレビの方がもっとリアルでもっと有機的、もっとアクティブ。
その内容は老化の立役者活性O2について。見た人いるかな?
活性O2を抑える物質はレバーや、いわしや、ほうれん草や、ブロッコリー、納豆などにたくさん含まれているという。ビタミンCもその効果があるという。今日のTVとビールは、私の体内にその物質を作り出した様だった。本当は適度の運動を続けて作り出すのがいいと言うが、遊ぶと私の活性O2は減って「活性かおる」が出てくる。あなたは遊んでる?もっと仕事を遊ぼう。だって、もし私が透けたらまるで白黒テレビみたいだもの。
その人の特別の日の前後になると、その日の感情や、その頃の体の状態が自分の意思と関係なくありありとよみがえってきて、今の自分を邪魔する状態。あるいは病気。
胃痛。眠気。結局昨日は一日中眠ってしまった。二年経っても、治らない。
ついに五月晴れの週末。 ヤッホー五月晴れ! ウキウキするね。関西ではダイエー系列のスーパーで88円ショップがあるよ。私はここのファンデーションの愛用者。しかし信者ではないので、シャネル、ディオール、ゲラン、ヘレナルビンシュタインその他色々、使っている。まあお土産だけど、あんまり使わないからなかなかなくならない。使わなくても綺麗だから、お化粧がめんどくさいから、どっちだと思う?
テレビは見なかったけれど近江八幡は古いいい町です。だから美味しいお菓子屋さんもある。〔和た与〕も知っています。
古くて、茶道の盛んだった町のパン屋のアンパンは美味しい。例えば松江(駅前)、京都。お茶のお菓子の歴史があって、餡に対する味覚が磨きぬかれている。これ私独自の見解。誰にも支持されていないけれど。
今日は、琵琶湖の湖岸で風に吹かれながら、アンパン食べながら本でも読もう。
きっと気持ちいいよ〜。
訪問販売や割賦販売で、契約した後でも、契約日から8日以内なら、違約金なしに無条件で解約できる制度。人と人の契約の場合にも、そんな制度はあるのだろうか?野球の選手とか、歌手の興行だとかに。そして男と女にも。もしあるとすれば何日ぐらいが適当だと思う?
ルールを守らない人のためにルールはある。「この頃、悪いことする奴が増えたなぁ。」廊下で話し声が聞こえた。
人と人の間にクーリングオフなんてあっていいはずが無い。
琵琶湖で思い出したけれど、先日(少し前)に、NHKでやっていた、
人間ドキュメンタリーで、近江八幡の伝統ある和菓子屋さんのことが、出ていましたが、
見ましたか? 確か〔和た与〕とかというお店でした。
色々思う事があったよ。
なるほどです。
よく物をなくす、アホな自分には、消耗品とかの面でも¥100ショップ系は、ありがたいです(笑) こちら東京方面では、¥500や¥1000ショップとかも
あるよ。内容は高級化粧品や、ちょうっとした、ブランドのシャツやバッグです。
外国人としゃべるときは、すごくコンセントレートしないといけない。言いたい言葉を、深い記憶の中からくみ出すのに骨を折る。我々が教わった標準の発音で話してくれるといいが、方言が混じると、聞き取りに難渋する。疲れる。
ドイツ人に聞いた話。本国で、日本語を習って、そこそこ自信を持って日本へ乗り込んできたらしい。なぜか京都で生活する事になった。彼は近所のおばあさんに「どこからきはったん?」と尋ねられた。
「???????」「き?は?っ?た?ん?」彼は辞書を探したが無い。わからない。それが京都弁だと、知ったのは後の事。
人は方言と共に、その地方の文化や考えを身にまとっている。今日、同じ高校、大学の先輩と話した。10歳以上はなれているが、違和感が無い。コンセントレートしなくていい。私の日本語が通じる。最近は日本人の顔をした外人さんと話しているような違和感をしばしば感じるが、ホッとした。しかし私の日本語は大分古びてきたんだろうか?
昨日の続きなんだけれど、一旦ある抗菌剤に対する耐性菌が出来ると、「より強く、より早く」ってな感じでオリンピックの記録を塗り替えるように、薬と菌が競い合って菌はスーパーマンいやスーパーバクテリアと呼ばれるようになるかというとそうではないらしい。いち早く獲得した薬に対抗する形質は、その薬が使われなくなれば、菌はさっさと無用の長物と捨て去る。なかなかさっぱりした性質。サラリサラリと柳のように生きている。だから、昔一世を風靡した抗生物質がまた効く。菌は変わり身が早い分、考えが浅い。人間は姑息で、しつこいなんて知らない。
最近アメリカではじまったこの姑息なやり方とは、こぞってある抗菌剤を止め、菌にもう安全だと誤解させ、耐薬性を捨てさせる。病院単位でも可能だそうで、北九州でもすでに試験的ではあるが効果をあげた病院があるという。
ファッションの流行にちょっと似ている。
除菌、抗菌の文字が、身の回りのあらゆるものに躍っているが、胃の中のヘリコバクタピロリを除菌して、胃潰瘍におさらばしようという、『除菌治療』が健康保険で認められて1年半になる。PPI(=プロトンポンプ阻害剤)という最強の制酸剤とちょっと多めの2種類の抗生物質がセット処方される。数年前「胃潰瘍はどうやらピロリが原因らしい」から「ピロリが悪い」と決めつけられて、彼等は、やはり逆襲してきた。もう耐性菌だ! 当初90%といわれた除菌率は、今や57%(東大)、38%(広島大)と報告されている。住環境が変れば、彼等はそれにあう体質にすぐに変身してしまう。小さい分小回りがきく。
菌の中に薬が入らなくて、効かないのではなく、菌の細胞膜にポンプがあって、ポンプから入った薬を彼等が「こんなもんいらん」と思えば、またポンプから出してしまうのだそうだ。これは微生物の講演会で聞いた、最新のリポート。私たちもそれくらいの柔軟性が欲しいね。と言いながら、肌の細胞から空気が入ったり出たり出来るのか?と思われる高校生の厚化粧は、見ているだけで気持ち悪くて胃が悪くなりそう。
久しぶりに、一日中いいお天気だった。夕方は風も冷たく爽やかなのでつい、遠回りして琵琶湖岸をサイクリングして帰ってきた。琵琶湖を渡る風みたいになって、ものすごく気持ちよくて、鷹揚にも、寛大にもなれる。明治時代は鬱蒼と木々が繁っていたというお城の跡の公園を通る。よく遊んでいた幼い頃は、広場ばかりで、植えられたばかりのひょろひょろとした細い木が、脇から支えられて立っていた。その木々が大きく成長して、木陰が出来ている。長い時が流れた事を否定しようも無い。木はいいよね。これからも縦にも横にも大きくなれるから。私は、この同じ月日、横幅以外、大きくなれただろうか。ちょっと振り返る。
今年の新茶はどんな具合でしょう? 緑茶の主成分のエピガロカテキンガレート(EGCG)が破骨細胞の働きを抑えるんだって。体内で破骨細胞と骨芽細胞のバランスが崩れ、骨密度が小さくなり、骨がもろくなって骨粗鬆症が起こる。特に女性は50歳前後から、女性ホルモンのエストロゲンが次第に減少して、破骨細胞が過剰となる。患者数は1200万人を越えると見られている。先日道で転んで大腿骨骨折をした60過ぎの男性。手術で、寝たきりは免れたが、長時間歩くとだるくなってくるし、気を張っていないと、びっこを引いてしまうらしい。でも「3級もろた。税金は安うなるし、高速もただやし」とカラカラ笑っていた。
90歳の夫と共に今も海外旅行に頻繁に出かける88歳の女性は、「前から、伊勢からだしじゃこ取り寄せて、毎朝ミキサーで粉々にして味噌汁に入れて飲んでます。」とかくしゃくと語っていた。
スピードばかりが先行する社会で、自分の健康のために何かするような余裕も無く働らく人は多いだろう。せめて毎日美味しい緑茶でも味わって、気持ちと骨に優しくしてあげよう。長年の積み重ねだから、今からじゃ遅いかなあ。日本各地のお茶所の人に聞いてみたいな。
インターネットで、医療情報を利用している人の8割が、有益だと答えていると言う。その調査の中で、以下のような結果が出ている。
●医療機関を受診するきっかけとなった・・・11.0%
●現在受けている医療が良く理解できた・・・36.3%
●現在の医療に不安を感じたが、医療機関は変えていない・・・5.2%
●医療機関を変えた・・・・・・・・・・・・6.6%
●特に変りは無い・・・・・・・・・・・・・38.6%
●回答なし・・・・・・・・・・・・・・・・2.3% (1999年調べ)
医療機関に対する不信感が、今かかっている医療機関以外での冷静な意見を求めさせているのだろうか。『あんしんドクター』というCD、私も持っているがよく売れているという。先日は、言葉の通じない外国で、病に倒れたとき、患者の国のかかりつけの病院、ドクターとインターネットを通じて、データをやり取りして、治療する、試みがチモールと日本の間でなされたそうだ。
インターネットでは、図書館に行かなくても、知りたいことの書いてある本を探し回らなくても、お手軽に知識が得られる。病を医者任せにせず、色々検索して自分で治そうとするのは大賛成だが、やり出したら止められなくなる「インターネット病」にも感染してしまったら・・・。まずその症状は目に現れ、次に肩に現れる。どこの医療機関にするかまた検索して・・・・。健康への努力は続く。
寿命だから仕方ないが、新しいのを買いに「遠くの電気屋まで行くのは面倒だな」と思いながら、点滅し始めた蛍光灯を憎憎しげに見つめていた。ところがだ、家から徒歩三分の「100均」を通りかかったら、なんと私の欲しい長さが、さりげなく壷に入って微笑みかけているではないか。いえ微笑んでいるのは私。つい半年ほど前、同じのをチュートハンパじゃない安さの店で買った。たしか750円くらいだった。明日切れたって安いもの、とその場の勢いで思ってしまう。物の値段は需要と供給の関係で決まると「政治経済」で習ったのにぃ。
10年程前には「幻の切子」といっても過言ではない、超高価な品物が、今や100円。もちろん、上質の快い緊迫感はないが、なんてったて100円。
昔、使い捨て100円ライターが出たとき、これから何年使うとして紳士の誇り、ダンヒルのライターとトータルでどちらが安いと真剣に悩んでいた男の子もいた。いまや議論の余地はない。
100円ショップには夢とアミューズメントがあふれている。お陰で、私の部屋には、ガラクタと、時に呼ばれる夢とアミューズメントがゴロゴロころがって、モダン志向のインテリアをなし崩しにしている。
新しい抗菌薬が出ると、その耐性菌が生まれて、薬が効かなくなる。するとその耐性菌をやっつける薬が開発される。でもまたその耐性菌が出現する。ペニシリンが発見されて以来この半世紀そんなことが繰り返されてきた。
地球の歴史が始まって46億年のうち細菌は既に40億年生きているという。彼等に勝つことなど出来ない。この講演会で、次のようなチャールス・ダーウィンの言葉が紹介された。
生きのびる種は、最も強いものではなく、最も知的なものでもない。それは、変化に最も適応したものであるしなやかに生きよう。
チャンス蛋白尿、チャンス血尿って言葉を腎臓透析の専門の先生の勉強会ではじめて聞いた。検診で偶然発見される尿異常者。100人に数人見つかる。本人は全く健康なつもり。腎臓は様々な病気を反映しているから、見つけられたら徹底検査をしてもらおう。尿蛋白が1g/日 未満でならいいが、3.5g以上になり、低蛋白血漿(総蛋白6.0mg/dl以下)、高脂血症、浮腫とこの四つが揃えば、立派なネフローゼ。悪化すれば、腎不全、そしてクレアチニンクリアランスの値が、30ml/分まで落ちれば人工透析が待っている。91ml/分以上なら、正常。
透析患者の中でbPは、糖尿病性腎症によるもので、36〜7%になるという。
甘いもを食べ過ぎたって、太るだけさと思うのは甘い。糖尿病になって、一生薬のお世話になる、悪くすれば透析。やっぱり、やせて綺麗になったほうがどれだけ得かどれだけ楽か。勉強会の後しばらくは我慢するのだが、常備食のあんこの缶詰は減っていく。
失礼しました。無言電話いや〜ね。私も経験ある。ストカーってじっくり考えると、弱い者の強い者イジメじゃないかな。
自由競争なんて裏を返せば強い者が弱い者イジメしてる事。これじゃ民主主義、平等な世の名がすたるってんで、正面きっていじめられない意気地なしは、コソコソ裏から強い者をイジメる。これで機会均等のつもり。つまりぽっちゃりさんはストーカーから見れば、強い人と高く評価されているわけ。私にも日々、そうでも考えないとやっていけないイジメがある。情動は信じられないくらい軽く知性を乗り越えてしまう。そんなことをしながら、さも知性があるという顔をしている奴には本当に腹が立つね。
無言電話なんかじゃ、気がすまない。殴ってやろう、いや殺してやろうと思ったこともある。白バイにつかまってもなんだから、何もしていないけど・・・・。ところで無言じゃなくて変な電話の時の私の撃退法をひとつ。突然、いい加減な英語かドイツ語をしゃべりだし、「ワタシ日本語ワカリマセン。」と言う振りをする。「一体自分はどこにかけたのだ」と相手がどぎまぎしているのが手にとるようにわかる。これはお勧め。
羨ましいなんて とんでもないですよ〜
イタ電は(無言)1年間に600回近く。そんなもんと思われるでしょうけど無い日も有る代わりに酷い時は夜中じゅう3分おき 「寝ずによくがんばるな〜」と
一瞬感心(?)もしましたが、そのうち夜中に光々と家の中が明るくなり目が覚めると車のフォグランプが私の部屋を照らしているじゃないですか。そっと覗いて見るとやっぱりストーカー。無言電話が何故特定出来たかというと、その頃は未だナンバーディスプレイになって無かったのでNTTと契約して鳴り分けコールにしたんですよ。ひょっとしたらと思い当たる人が居てね。案の定私の予感は当たってましたよ。で警察に行ったら通話記録はプライバシーに違反する・・・ですって。
NTTとの契約の内容も説明したのに「プライバシー」の一点張り
もし通話記録に無かったら警察が槍玉にあげられるですって。
ある時は車で走っていると後ろずっと着いて来る車が有るじゃないですか
何処までも着いて来るので気持ち悪くて進路変更し警察に逃げ込んだら、さすがに
敷地の中までは着いてこなかったけど警察曰く「ただ道路走ってただけでしょう」
ふざけるな 30分以上も路地の奥の奥まで一緒に走る車が何処に有るんだってね
それが証拠に追い越せる場所でも追い越さず私が警察に入ってはじめて離れたんですよ。一日に5〜6回家の周りを車で周回し私の車がぼこぼこにされた時も警察は知らんぷり「嫌なら引っ越したら?」今でこそストーカー規制法も出来たけど法が出来ても結局事件にならないと動かない。そのくせ違反は着けまわしてでも荒を探す。検挙率の高い警官を昇格させる制度が白バイをこんな風にしたのではないだろうか。今日も知り合いが言ってました。白バイは女・子供・老人しか捕まえない弱い者イジメだってね。何人の人が警察・白バイを褒めているでしょうね
こんなに頑張っている警察・・・知ってたら教えてほしいですよ。
ヤー全くその通り、白バイってホントにジコチュウー。雨の日に、お仕事に励んでいるって見たこと無いね。白バイが汚れるからかなぁ。何してんだろうね。
私の家から、大津警察署まではほんの50mくらい。でも夜中にベリベリベリベリと大音響とどろかせて、行き交うオートバイは、相変わらず。大勢の市民の安眠破るやつらを本気で追いかけて、「白バイさんよう頑張ってるな」と市民の賞賛受けてみたらどうなの。案外白バイの運転テクニックがへたくそだったりして。
それはそうと、ぽっちゃりさんうらやましい。
私も、一遍ストーカーに悩まされてみたいなー。
もう悔しいったらありゃしない 又捕まってしまったんです。そりゃ確かに違反は違反でしょうけど、やり方が汚いですよ。用が有って一旦停止した時はじっとしてて下り坂になって加速した一瞬を計測するんだもの。一旦停止から50mも走ってないんですよ。今の白バイって口調は丁寧になったけどやり方は益々陰険ですよね
その白バイ警官2度目 ストーカーに悩まされて相談に行ったときは軽くあしらっといて取り締まりに全精力を注ぐって感じ 何だか腑に落ちないな
蓮如上人は言ったそうだ。「ザルで水が汲めるか」という問いに、「ザルを水につけたら汲めた事にならないか」と。私は、ザルやからなんぼ汲んでも汲めへんから・・・・でもそこにつかる勇気も無いとすれば.....。こんな事を考えていると、かすかにお香の匂いがするような…、高尚な事を考えていると、香りすら感じられるのだなあ......違う!! 煙が見える。漢方薬が、煮詰まって焦げている。大変だ〜。やっぱり私はザル。
先週、第25回 国際見本市「イタリアフェア」にフラリと出かけた。 アクティブな大阪で、ちょっとだけの外国気分。「グー」だった。港につながれた大きな船を見ていたら、突然、天地真理の♪あれはギリシャの船と、彼が教えてくれた♪というフレーズが出てきた。記憶力の不思議に驚いた。この歌覚えている人いる?
ところで、「毎日一名イタリア旅行が当たる」抽選会に、もちろんゲットするつもりで列の後ろに並んだ。
あなたはコンピュータとじゃんけんした事ってある?これが予選。こいつに勝たないと、決勝に進めないと分かったのは、列が抽選機の側まで来たとき。目の前にはブルーの画面一杯に馬鹿でかい、手。「最初はグー」とか言ってタイミングを合わせなくても、だたボタンを押せばいい。私は無言で「チョキ」を押した。お姉さんが「もう一度」と言う。あいこらしい。また「チョキ」を押すと「もう一度」そして今度は「パー」を押すと「残念でした」。相手はどうせランダム係数で出るのだろうが、今一理解不能のまま、憎らしいガラガラ抽選機の回る音を後に聞きつつ、出口に案内された。ジェスチャーも声も無いじゃんけんバトルに負けて不完全燃焼になって、アメリカ製のバッグを買ってしまった私は「パー」。気がつけば敵の思う壺にドボンとはまっていたというお話。
「出来たら電話ください。」と若い女の子が友達に言うように言い、処方箋を置いて薬局を出ようとしたら、追いかけるように、「10分くらいで出来ますから、適当に取りに来て下さい。」と若い男性薬剤師も負けてはいない。彼等は常にこの「下さい」にいやに念を入れた言い方をする。多分丁寧に言っているつもり、多分悪気は無い。
言葉をブツブツちぎり、その語尾を強く長く引っ張るのも常。あの全共闘の言い方だ。私はこの言い方に、昔も今も無作法な押し付けがましさを感じる。でも多分彼等に取っては普通。こんな風に言えば、私の心が通じるかな。
「もうすこしぃ、上等のぉ、日本語をぉ、普通にぃ、言い交わすぅ、ことがぁ、出来るとぉ、 いいのにねぇー。」
お天気屋の私としては、今の時期、こんなに毎日どんよりとしたお天気が続くと、気分を害する。“走り梅雨”というらしい。似たようなケースで昭和38年には、5月4日に既に梅雨入りが宣言されたと言うから、あな恐ろし。その冬は「38豪雪」だったという。今年の気温は、給料やボーナスと違って、1月からずーっと高値安定なんだって。夏はどうなんだろう。去年の猛暑も結構すごかった。梅雨までのほんの少しの若葉が燃え立つ明るい快晴、爽やかな風を待ち焦がれていたのに。五月晴れがないと、私は五月病になりそう。怒るよー。もーうっ。
「中に入っているデータはどうしよう。まだバックアップしていないのは、何とか取り出せないだろうか。」とありがちな手抜きを反省しながら、またもう一回はじめから入れなおすしかないのかと落胆していたところへ、専門の修理屋さんがやって来た。
「なーんや。バカみたい。でも良かった。」という声が笑い声と共に聞こえてきた。コネクターが外れかけていただけ。PCは見事復活。蛇足ながら、私の調査によるとRGBは、RED,GREEN,BLUE の頭文字だということであるが、もし他に意味があれば教えて!
あのRGB氏はこれを聞いて何とコメントするだろう。楽しみ。
秀才はやめてよね、秀才が気を悪くするから。今日の私の行動を見ればそれは明白。緑色の小さなバスは、「低」と時刻表に記されている。ドアが開くと床が低くて、地面すれすれに昇降口がある。マフラーを取って走れば、ちょっとアブナイ。これは4月から走り始めた、中に「地球と人にやさしい運転をします。 ○野○兵衛」と運転手の名が書かれたニューフェイス。16席で小回りがきき、大津の三大病院を廻るバスだから、勤務している病院の正面玄関に下ろしてくれる。いつも混雑の国道1号線を走るので、時間が不正確なのが玉に瑕だが、珍しいものには、近寄ってみたい。触ってみたい。体験してみたい。
「右に曲がります、ご注意ください。」と運転しながらしゃべってくれる。こんなの昔、聞いたね。「看護婦さん?」「ふーん、薬剤師さん。よろしいな。今引っ張りだこで、リストラなんて有りまへんやろ。」「大津市の補助が出て、頑張ってるんやから、えーて、宣伝しといてや。」帰りのお客は私一人。おしゃべりに花が咲いてすぐに着いた。
バス停で朝は、散歩中の前の薬局長に会い、帰りには20年ぶりの薬関係の知人に会った。いつもと違うルートを使うと、違う流れの中で生きている人に出会う。判で押したような生活は、健康には良いかもしれないが、こんな面白い事には出会いにくい。ワクワクしながら生きていたい。
流石は、秀才のかおるさん、そして、意識する、湖のある県に住んでいる方でね。
近江は、その名から、こちら関東で、商売をしている方で江州、、、としていたり
します。遠江は、遠州です。(浜名淡海〜)は、浜名湖で、名門、浜松商業の
美しい校歌の中にも出てきますよ。
混雑の中、負けるどころか、
人混みにまみれて、結構近いけれど、新宿、横浜に行ってました。
なぜなら、先を越されて、地方の友人達がこちらに出てきたので案内していました。
でも友人は宝なので良いで〜す。
友人のところへ行って、芸術、仕事とか、
燃えてきました。
お天気がよいばかりではなく、空気が綺麗なのか、今日は空が高い。青い空に飛行機雲が伸びている。
連休中、関空から、今年は去年より21%少ない、132、000人が飛び立ったと言う。今日はさぞかし琵琶湖が綺麗に見えたに違いない。上からは、地理をつぶさに知っている私にも道路も見えなかった。私の中の海外旅行の信号はまだ赤。「でも行きたい」とうらやましげに見上げている人がいるなんて誰も知らない。それを思えば日々の小さな事に右往左往するのはばかばかしくなる。あなたは連休でリラックスしましたか? 遊びすぎて疲れてるねえ。
雲の間を潜り抜けていくジュラルミン色のキラキラ光る機体を追いかけていると、オーッ、またあっちから一機。よーくぶつからないもんだと見とれているうちに、横断歩道の信号は、青になっていた。
滋賀県にもし琵琶湖がなかったら、県外の殆どの人は淡ーい、イメージしかないのでしょうね。実はこの「淡ーい」と言う言葉、滋賀県とは切り離せない言葉なのです。滋賀県の古い名称「近江(おうみ)の国」は元々「淡海(あわうみ)」つまり淡水の海(琵琶湖のこと)がなまった言葉。しかも「近つあわうみ」、の「ちかつ」もなくなってしまった。「ちかつ」があるなら「とおつあわうみ」があるはずだと気付いたあなたは鋭い。どこでしょう?「遠江(とおとうみ)の国」ってあるよね。 「浜名湖」の事。どこからの遠近か、昔の話だから、京都からかな。奈良からかな。邪馬台国からかな。
でも滋賀県=琵琶湖のお陰で、まあ、道路の渋滞のすごいこと。
寝るつもりが、ついお呼びがかかると、毎日出かけてしまったGWでありました。あなたは混雑にもめげず、どこかへお出かけしましたか?
かおるさんのコメントを見て久しぶりに、滋賀県を考えてみました。
こちら関東の人達に色々とイメージを聞いて見ました。
すると、1番目は、琵琶湖、2番目は自分の友人、知人は、医療系が多いのも
あるけれど、近江と言う答えもでました。
近江市というのが、あると思って居る人もいました。
名門八幡商も、近江八幡市にありますね。
(県庁所在地も近江市にあると言う人もいました。)
あと、面白いのが、滋賀県と京都というより、滋賀県と岐阜県とか、
滋賀県と福井県がわからなくて混ざる人もいました。
自分の様に、高野のファンは、近江高校は、なんと彦根市にあるのは、少しおもしろかったです。名門、膳所高校は、大津にありますね。
(読めない人もいましたが、勉強の名門を卒業の人は知っているから、膳所は
凄い。)
かおるさんが、大津の応援もわかります。
他県にも大津高があるから、少し混ざるかな。
お久しぶりですね。お元気でしたか? 日吉は新緑まばゆいいい季節ですね。>昨日から坂本(日吉)も総祭りで、色々な神事が行われています。氏神さんにお参りへ行きましたか?お祭り料理だけ参加?
えーッ! この間日吉山王祭がすんだばかりなのにぃ? またーッ?
私が食い気のみだって何で分かるの?>でも、ほんとに最近の日本人は「ゆずり合い」なんて事が無くなってしまったのか、朝のラッシュ時、降りられずに次の駅なんてことも笑い話ではありません。
やっぱり私だけじゃないのね、怒っているの。でもこの世の中が平和と思うからで、もし今が戦いの最中だったら、彼等が正義なのかな。知らないうちに、世の中が戦いに向かっているのかな。自分の中の選択肢が少ない人は、横着できるのよね。彼等はそんなこと思っていないでしょうけどね。どんどん高学歴になっているのに、何で〜。
>かおるさんの自転車は正解かも。でも、なんで「ボンボン薬局からもらった」が正解かもしれないワーゲンを処分してしまったのですか?
ボンボンカーの正解は
1.2.3全部です。薬剤師でもあり、僧侶でもあるボンボン薬局の経営者である、お寺のボンボンから貰いました。ボディには派手なボンボン薬局のロゴもある、逸品。しかしあちこち故障しそうな可能性濃厚な彼を、もうこれ以上働かせるのに忍びなかったのです。今若い、ぴちぴちの車を物色中。何か良いのありますか?>久しぶりの書き込みでした。
覚えていてくださって嬉しい。また来てね。
お祭で食べ過ぎ、飲み過ぎにはくれぐれもご注意を! 反省を込めて(‘_’)
昨日から坂本(日吉)も総祭りで、色々な神事が行われています。氏神さんにお参りへ行きましたか?お祭り料理だけ参加?
久しぶりにZIMMERにお邪魔しま〜す。でもすごいですね、毎日のように書きつづけているかおるさんに脱帽(笑)。GWも後半に差し掛かり、本日はチョットのんびり。HPめぐりを少々。
"Entschuldigung"なんてなつかしいですね。昔、ドイツ語を習い始めた頃に日独会館で独語会話をかじり、まずこのコトバを教わったような記憶があります。
でも、ほんとに最近の日本人は「ゆずり合い」なんて事が無くなってしまったのか、朝のラッシュ時、乗降客が少ない駅で降りようと考えたらもう大変、人目を気にせず、体重をかけて出口の方向へ突進しなければ、「すみません」と叫んでも誰も反応してくれません。降りられずに次の駅なんてことも笑い話ではありません。
かおるさんの自転車は正解かも。でも、なんで「ボンボン薬局からもらった」が正解かもしれないワーゲンを処分してしまったのですか?
久しぶりの書き込みでした。
今日は氏神様のお祭で、昔ながらの母のお祭料理をたらふく食べて、苦しくて死にそうなので、少し横になってウトウトしたが眼がさめたら、太っていたが、まだ死んでいなかったので、再び外出した。細い道で自転車の親子連れとすれ違う。太っていると言っても、小錦ほどではないから、向こうは私が悠々通れると踏んだか、微動だにしない。昨日はおじいさんだったが、やはり動かなかった。最近日常的だが、こういう現象は10年程前から増え始めた。人ごみですれ違いざまに、少しよけるという事をしない。こちらが「すみません。」と言っても不承不承で、むしろ「お前がよけたら、あるいは待ったら通れるだろう」という視線だ。なぜなのだ! いつから日本人はこんなに無礼になったのか! ドイツだったら、人ごみで体が少し触れたりしたら、どんな小さな子供でも、"Entschuldigung."〔エントシュルディグング〕(=Excuse me.)と小さく言う。陸続きのヨーロッパではそうしなかったら、昔は即命がなかったのかもしれない。こういうことに、「まあいいじゃないか、大人なんだから」と寛大になる事に私は反対だ。知らなかった、気がつかなかったなんて言い訳を許すのは、先進国日本の恥だと思う。
i明日から4連休。帰りを急ぐお父さん達が心なしかウキウキした様子だ。顔は完全にほころんでいる。毎日大津市内の幹線道路は目茶混み。 名神大津IC付近の電光掲示板には、「京都南まで7q渋滞」。
車を無くした私は今日から、名実共に自転車操業。釣り糸をたれる人の多い琵琶湖のほとりを走ると、車に乗っていては味わえない水の匂いがする。あんまり気持ちよくて、つい遠回り。
今年は5/1〜7/19の期間のみ、『一番丸』が毎日運行。爽やかな風を受けて是非乗ってみたい。運行時間はこちらのHPへ。
エネルギー蓄えるため、連休後半も眠るぞ〜。だって外はあまりにも混みすぎる。
そうだよね。 メーデーとかするよりは、
もう、日本は沈没してしまったのだから、金曜日休みのほうが良いよね。
談話室、開店休業?ひどいよー。
たとえ、俺1人でも、かおるさんの話が楽しいから、書いとるのにー(笑)
友達にも紹介しているよォーーーー学校へ行こうみたいになってしまった(笑
雨上がりの町をいくつかの団体が名前を書いたのぼりを立てて、叫びながら歩いている。「生活できる賃金を渡せ!」「労働時間を短縮せよ。」「パート労働者の立場を改善せよ!」「年金を改善せよ!」「60歳支給に戻せ!」「不法なリストラはやめよ!」「大企業のリストラを許すな」「働くルールを確立せよ!」「サービス残業を無くせ!」「30人学級を達成せよ」「市町村合併の押しつけ反対!」「地方自治を守れ!」「消費税を3%に戻せ!」「景気を回復させよ!」「・・・・!」「・・・・!」「・・・・!」「・・・・!」「・・・・!」
叫んでどれだけの効果が上がるか。でも叫ばなきゃ、いいようにされる。無理と思えるものもあれば、切実なものもある。
私ならこう言う。「今日も何もなかった」と日記に書ける日をよこせえ!
そうなれば、この談話室も開店休業か…。まあこんな日々でいいか…。
いいや、いいはずがない!!
病気と言うのはユニークだし医療者らしいよね。(笑)
うーむ答えは3だと思うよ(大笑)
ドイツ語やるとフランス語のパリと同じ様に出てくるのがボンだったり
するしね(笑)
それに、あちらの神父さんや牧師さんは、小回りの利く車に乗っているしね。
(日本にいる外国人の神父様さんや牧師さんもそんな人が多いよね)
なるほど、ドイツはりんごですか。
自分はりんご大好きで、それもあって東北には、30回以上も行ったよ。
イタリアはぶどう、ぶどうまたぶどうです。(流石はワイン王国)
イタリア人の友人の所に泊まって居たときに、食卓の上はいつも、
ぶどうで一杯だった。日本人からすると、野菜をあまり取らない彼らを
心配していたけれど、野菜以上に果物は大切とわからせてくれたよ。