『談話室』 総集編 4月分 (▼01/04/01〜 01/04/30)
■ まだまだでんな
■かおる(169) 投稿日:2001年4月30日<月>19時42分/女性
坂本繁二郎の絵も河井寛次郎の陶器もなぜか機会があるのに、本物を見る機会を失しています。記念館はTVで見ました。訪れるには良いところですね。
Jさんはいろんな事、してはるんですね。私は鑑賞専門。ゲージツが出来ると思ったことがありません。
今日はゆっくりと時間があったので、つい後ろを振り返ってしまいました。
「あんた、まだまだでんな。しっかりしいや」とささやく声が聞こえた様でした。
■ Re:原風景かも
■暴走族J(168) pontaさんへ 投稿日:2001年4月30日<月>01時23分
pontaさんへ
>それと、先日は友人と京都の河井寛次郎記念館に行きました。
若い頃、河井寛次郎の窯を尋ねたこともありやした。
あっしの陶芸の先生の先生が河井さんやったんですわ。
でも、若い頃のあっしは何やっても長続きせんかったんですわ。
ようは、才能がなかったんですな。
世に言う芸術とかアートで飯食えるんわ、ほんまに一握りですわ。
でも、そういった青春に後悔はありやせん。
男J、流れもんでござんすが、後ろを振り返らず、ぼちぼちでんがなってとこです。
じゃ。
■ 原風景かも
■ponta(167) 投稿日:2001年4月29日<日>23時29分
今日は一年に一度の最大の義務を果たして、開放感にひたりながら掲示板を覗いてみたらかおるさんと暴走族Jさんの芸術論争が展開されていて、チョット参加しにくい分野ながら、ふと見知った名前を見かけたので茶々入れることにしました。
3月に九州をぶらり旅した時に大宰府から足をのばして久留米に行きました。全国水天宮の総本宮の「水天宮」と梅の名所の「梅林寺」を訪ねようと歩いていて、途中で道を尋ねた女性が坂本繁二郎の生家の住人だったのです。地図には載っていたものの坂本繁二郎が画家であるとも知らず、誘われるまま連れて行っていただき、お家を外から拝見しました。古い民家でかなり老朽化していましたが、その時代の雰囲気そのままの風情に何か懐古的な気分になったのを思い出しました。でも残念ながら坂本繁二郎の絵はまだ拝見した事がありません。
それと、先日は友人と京都の河井寛次郎記念館に行きました。これまた何をする人かも知らずに立ち寄ったのですが、彼の陶芸、木彫などには力強い作品があって、久しぶりに見ごたえのあるものに出会えて大満足でした。それにも増して家そのものがひたすら懐かしく「こんな家に住んでみたい」と強く思わせる魅力がありました。
明治時代の洋館や昭和初期の民家にはなぜか惹かれるものがあります。
■ Re:小倉遊亀・追悼特別展
■暴走族J(166) かおるさんへ 投稿日:2001年4月29日<日>19時40分
>時には涙がこぼれてくることもあります。
残念ながらおいらには、そういう豊かな感性がありません。
悲しいことですが、もっと物理的側面から眺めてしまいます。
原画は、美術館の照明や採光によってずいぶん色の印象が変わりますよね。
美術全集みたいに写真に撮り印刷したものだと全く別物ですよね。
それはともかく、絵描き、特に日本画家は、年をとるとどうしても引く線に勢いがなくなりますし、時に線が乱れます。そこに老いることの悲しさを見てしまいます。オイラの親父は日本画家くずれでした。
やっぱ、オイラはひねてるんですな。かおるさんは純粋で結構若いんですね。
若い頃は坂本繁二郎の油絵がというよりあの暗い緑が好きでしたね。
やっぱり、オイラは自分自身がすねてるせいか、どっかすねた絵描きがすきですね。健康的で情熱のある人は尊敬はしますが、どこか遠い国の人ってーのが本音です。
オイラにゃ、ナナハンで爆音キンキン鳴らせて走りまくりあふれる涙をぶっ飛ばすほうが性に合ってるようです。でも、今はおとなしく、交通ルールまもってハーレーダビッドソンでドスドス低音でやってます。!
じゃ。
■ 小倉遊亀・追悼特別展
■かおる(165) 投稿日:2001年4月29日<日>06時26分/女性
県立近代美術館の常設展示『小倉遊亀』コーナーで、いつも好きなだけたたずんでいると、絵と私の間の空間から絶縁体が取れて、びんびん何かが伝わってきます。時には涙がこぼれてくることもあります。
今度の、追悼特別展では、最晩年の絵が数枚見られました。105歳ですよ。「情熱」ではまだ生ぬるい感じがします。「鬼気迫る」と表現しても、その中に穏やかさが感じられます。私に論じる力などありません。まあ月並みですが「すごい」としか言えません。彼女の絵の前では自分が恥ずかしい。
10月の『大津祭』の際「殺生石山」で使われている、彼女の原画による見送り幕が、展示室でいつもより偉く見えました。もしかしたら、見送り幕もお祭りを楽しんでいるのかもしれないと思いました。だってお祭りの時は、お囃子と共に揺れて、もっとチャーミングなんです。
■ Re:悪夢
■暴走族J(164) かおるさんへ 投稿日:2001年4月28日<土>15時04分
かおるさんへ
>「日本」なんて、ジャンパーの背中に斜めに浮き出ていたりして。
残念ながら、背中に浮き出ているのは竹薮から覗く虎です。
それから、Jは、ミドルネームってやつでして、はい。
>ったくー。朝からタイヤ交換の大仕事一つしましたよ。
へー、すごい。自分でタイヤ交換する女性に出会ったのはおいらの長い人生で3人目です。
タイヤ交換といえば、アラブの砂漠のど真ん中でのときは、熱風の中でこのまま死んじゃうかと思いやしたぜ。ジープの燃料は十分残ってたんですが、水が底をついちゃってね。
でもまー、大自然に負けて死ぬのはしかたねーってとこありますが、フィリピンのゲリラ地区での仕事のときは、ちょっと嫌な死に方になりそうでした。政府軍との休戦協定ができた直後でしたから大砲の撃ち合いはなかったものの、ライフル弾はたまに耳元ヒューンって感じですからね。
でも、おかげさんで、今もこうやって生きてて、たまに楽しいことにも出会えて、憎まれっ子世にはばかる、悪運強しですわ。
じゃ。
■ 悪夢
■かおる(163) 投稿日:2001年4月28日<土>10時19分/女性
すっごーい。Jさんは日本文化の素養もお持ちで、和歌なんぞをかもしだすとは!
ひょっとして"J"は"JAPAN"ですか?
「日本」なんて、ジャンパーの背中に斜めに浮き出ていたりして。
私もまねして、一つ
「明けやらぬ朝の悪夢の うとましく ドライブに出れば またパンクの悪夢」
ったくー。朝からタイヤ交換の大仕事一つしましたよ。
■ Re:茶摘み間近の信楽・朝宮
■暴走族J(162) かおるさんへ 投稿日:2001年4月27日<金>23時54分
>いよいよ大型連休ですね。5月1日に茶摘みが始まるという、
残念ながら、潰れかけの土建屋には連休なんてーものがありやせん、トホホ。
ただし、「下駄を鳴らして友が来る」で、半径500km圏内の友人が京都集合ってとこで、4月30日と5月3日は休みをとります。「友あり、遠方より来る、また楽しからずや」、なんか帰趨本能でみなさん集まるみたいなとこも。
>ひときわ「生きているんだ」と波のように体細胞が揺れる実感がしました。
詩人ですなー、かおるさんは。シビレル!表現です。
>私が今、人より自然が恋しいのは、正しいあり方なんだろうかと、
月並みな表現ですが、その時々でかわりますよね。それに「正しいあり方」ってーのは、ソクラテスみたいな哲学者的表現で「詩人かおる」さんらしくない言の葉ですな、ガハハ!
私は基本的に人間が大好きで、自然も大好きですが、ここ数年は、ゆったりと自然に接する機会はあまりありません。ただし、現場によっちゃ大自然のど真ん中ってーのがありますから、接しているといえばいるんですが、職場の延長上ですからね。私の友人の一人は、南極で1年過ごして帰ってきましたが、その彼も職場の延長上で行ったから、あまり迫力ある経験談は聞けませんな。
とにかく、なんのてらいも気負いも無く語れる古き友、聞いてくれる古き友はいいものです。でも、現場のまわりの艶やかな桜花の散ったあとの緑の息吹には感激の一瞬でした。
葉桜に、往事の栄華はなけれども、命の息吹、緑に込めぬ(暴走族詩人J)
じゃ。
■ 茶摘み間近の信楽・朝宮
■かおる(161) 投稿日:2001年4月27日<金>20時18分/女性
いよいよ大型連休ですね。5月1日に茶摘みが始まるという、新緑まばゆい 信楽・朝宮 へ行きました。とっても静かで、さしずめ嵐の前の静けさ。いつもコンクリートの中にいる私は、ひときわ「生きているんだ」と波のように体細胞が揺れる実感がしました。
自然の中にいると、揺れるリズムが穏やかに増幅される気がしますが、人の中にいると、それがもっと増強される場合と、反対にうち消されてしまう場合との差がとても大きく激しいような気がします。
私が今、人より自然が恋しいのは、正しいあり方なんだろうかと、ふと考えました。
■暴走族J(160) 投稿日:2001年4月27日<金>00時32分/京都府/男性/50才
今、東京から帰ってきました、久し振りの自分の部屋。夜の新幹線はいつも疲れたサラリーマンで一杯。日本はいったいどうなってるんでしょうな。働き蜂を美徳する時代はそろそろ終わってもいいはずなんですがね。過放電のバッテリーねー、なかなかうまい表現ですな。かおるさんも気をつけてください。
ただし、胃の定休日、休肝日だけは、私に無縁です。
水曜の夜はいつも、写楽という有楽町の居酒屋で1時間ほど飲みます。彼女は35歳、出版関係の仕事なので残業も多く、待ち合わせ時間はいつも閉店の1時間前ってな感じです。とっても楽しい飲み友達なのですが、お互い、恋には発展させません。二人とも恋については元暴走族、彼女は免停中、私はもう免許無くしてしまいました。焼酎のグラスに映る君笑顔、悲しき恋歌口ずさみつも。
滋賀県のやすらぎ園ですか、高そうですね。禁酒禁煙でお金貯めなきゃ、ハハハ。
じゃ。
■ 定休日
■かおる(159) 投稿日:2001年4月26日<木>08時05分/女性
今まで「今日は定休日でーす。」と胃に言われたことはないが、昨日は、助っ人(胃腸薬)を入れても不機嫌でイヤイヤしか動いてくれなかった。当然だるいから盛り上がった胃をなだめながら、(-.-)zzz---zzz---眠っていた。暖房をしても寒かった。
心身の過度の緊張がほぐれるのに、一日かかるらしい。"ストレス過敏症"(こんな病気あったっけ?)で、構えてしまうのか、過放電でバッテリーが弱っているのか。微調整がきかない。我ながら、不器用な身体を持て余す。
でも、眠れば私は絶好調。今朝は快調!≪(^o^)≫
■ Re:青春・白秋
■かおる(158) 暴走族Jさんへ 投稿日:2001年4月25日<水>10時21分/女性
>もとバイキー(暴走族)のJです。
ようこそ、Jさん。確かに急ブレーキのタイヤの跡、確認!
>躊躇というものもあります。
『談話室』に「越えてはならない一線」なんてありません。一度書けば、ホラ楽でしょ。昔の暴走族がどんな顔して"まじめな中年"してるのか想像するだけでも楽しいですね。
>未だに心は青春(肉体的には白秋かな?)ってとこです。
「その年代年代で、それぞれの青春はある。」と言った人がいましたよ。
>国によって家族、愛、仕事、時間に対する価値観はずいぶん違いますよね。
そんな話、また聞かせて下さい。
>最近行ったインドでは、家族の一体感ってーのをすごく感じてうらやましかったです。
インドでは1930年代まで盛んに夫の死に対する殉死「サッティー」が行われていて、今もなくなってはいないと最近知りました。(「死にたい」は「生きたい」:大原健志郎著より)きっと、田舎の話でしょうが、少なからぬ犠牲があっての一体感かも知れませんね。
>やすらぎ、って欲しいですよね。
そうですね。いつもハラハラ、ドキドキしながら、生きていたいけど一方で、子供の頃から求め続けているのはやはり「やすらぎ」。滋賀県に老人ホーム「やすらぎ園」ってのがあります。ここへ行けばあるかもね。
>食えないときは、愛より「卵入りチキンラーメン」だったもんな。
私は、「ずーっと 半額」のファーストフード愛用者。
>じゃ。
重い恥なんか捨てて、身軽にバイクでまた、どーぞ。「旅の警官」に見つからないように安全運転でね。
■ 青春・白秋
■暴走族J(157) 投稿日:2001年4月24日<火>23時32分/京都府/男性/50才
皆様、初めまして。もとバイキー(暴走族)のJです。
かおるさんへ:
参加することには意義はありますが、躊躇というものもあります。
それを恥じらいと呼ぶ人もいます。おいらに恥じらいってあったっけ???
皆様へ:大型バイクで走り回っていたのは、もう20年以上前ですが、恋にはいまだに暴走族です。職業的には、現在はまじめな土建屋。今日は大阪、明日、明後日は東京の現場まわりです。一日18時間の労働(大半は新幹線の中)に耐えクタクタの毎日ですが、未だに心は青春(肉体的には白秋かな?)ってとこです。
仕事で海外に行くことも結構あるのですが、国によって家族、愛、仕事、時間に対する価値観はずいぶん違いますよね。最近行ったインドでは、家族の一体感ってーのをすごく感じてうらやましかったです。今のおいらには愛する女性、愛してくれる女性はいるのですが、家族ってーのがないのです、グスン。やすらぎ、って欲しいですよね。でも、食に飢えない生活送っているだけでも感謝すべきかな?食えないときは、愛より「卵入りチキンラーメン」だったもんな。
じゃ。
■ 1006番ゲット
■かおる(156) 投稿日:2001年4月24日<火>22時26分/女性
お陰様で談話室も今日、1000人目のお客様においで頂くことが出来ました。たびたびお立寄りいただき、その上、楽しい書き込みもたくさんしていただき、本当にありがとうございます。
「今日も何もなかった。」と書けば事足りるような毎日ではありますが、ちょっと注意してみると、結構身の回りでおもしろいことは起こっているものだと、書き続けているうちに思うようになりました。そして「今日も何もなかった。」ことが幸せの証なのだと思うようになりました。
そんな平和な日本で、重箱の隅から、取るに足りないつまらない事をほじくり返して、皆様にご披露するのを、無上の喜びとして、これからも頑張ってまいります。
「参加することに異議」のある方は仕方ないけど、「参加することに意義」があるのはオリンピックだけじゃなく、実は『談話室』なのです。今度はあなたが書き込んで、あなたの足跡ちょっと見せてね。待ってますよぉ〜。(^_^)/~よろしくね。
■ (^o^)
■かおる(155) 投稿日:2001年4月23日<月>22時58分/女性
伊賀から参上、ご苦労さん。
外野席:(^-^)ッ(^o^)ッ(^O^)ッ(~o~)ッ(´○`)ッ(^ム^)ッ(^^)/
■ 今後とも宜しく(笑)
■伊賀忍者(154) 投稿日:2001年4月23日<月>09時25分/海外/男性/89才
しゅたたたたたた・・・
しゅたっ!!
_・)ソォ-ッ
('' ) キョロ ( '') キョロ
(-_☆)ミツケタ・・ ♪ d(⌒o⌒)b♪←pontaさん
( -.-)ノ-=≡≡≡卍卍(シュ)
(-_☆)ヒラリ←pontaさん
w(゜o゜)w オオーヨケタ!!
(^-^)/ マタクルゾー
_・)ソォー
しゅたたたたた・・・
しゅたっ。
ふっ・・・・・
■ Re:ぼちぼちでんな
■かおる(153) pontaさんへ 投稿日:2001年4月22日<日>21時51分/女性
pontaさん、元気そうで何より、だって私の夢であなたは、家族でカラオケに行こうとしている様子でしたよ。
>新生活が始まって半月余りですが、大きく体調を崩す事も無くなんとか浮世の義理を果たしています。今はまだ暖気運転状態というところですが、
ギアを切り替えるときには、うまく入らなくてエンストなんか起こしたら大変。誰が何と言おうと、ゆっくりしか仕方ない。と思って生きてます。
>ところで最近忍者が出没しているようですが、私を「甲賀のくのいち」と知っての狼藉か!
そうだ、あなた甲賀の手ものでしたね。「雲隠れ」の術の稽古ばかりせず、また "Zimmer"をご贔屓にね。
■ ぼちぼちでんな
■ponta(152) 投稿日:2001年4月21日<土>21時58分
ごぶさたしました。
新生活が始まって半月余りですが、大きく体調を崩す事も無くなんとか浮世の義理を果たしています。今はまだ暖気運転状態というところですが、エンジン全開になったら、三菱ランサーとまでいかなくても、ウチのダンナ愛用の中古の軽トラック位に走れるようになれたら万々歳です。
ところでかおるさんは私の夢を見られたそうですが、そのストーリーの中で私はどんなイメージでしたか?現実の私の印象と大きな違いが無いようだといいな。
ところで最近忍者が出没しているようですが、私を「甲賀のくのいち」と知っての狼藉か!
■ 疑心暗鬼
■かおる(151) 投稿日:2001年4月21日<土>08時58分/女性
最近、私にも友達にもドクターによる精神的事故が相次いで、疑心暗鬼になっている。元々精神科に興味があって、精神科の病院の薬剤師として働いたこともある私だが、神経内科のドクターを訪ねたら、顔を見るなり拒絶反応を起こしてしまった。職場の"火の粉"さんの事も、自分の気持ちも、結局何も話せずに帰ってきた。「毒を以て毒を制す」ことができないと分かっただけ、私はエライのだろうか?
患者として「神経内科のかかり方」の心得を勉強するべきだったろうか??
行けただけ進歩なんだろうか???
待ち時間に、病院近くの広々とした"難波の宮跡"に行き、柱の跡を示す規則正しく並んだ、太陽で暖かくなった、丸い石に腰掛けて、その暖かさを身体に感じながら本を読んだ。若葉の清々しい香りが風に運ばれてきて、何が心を癒すのか考えさせられた。
"古いポルシェ"癒されますよね。忍者さん。 昔、赤いポルシェも、黄色のワーゲンも使っていました。良く消えました。車型の消しゴムですけどね(~o~) ・・・緑のフォードも。
pontaさん、昨夜、あなたの夢を見ました元気ですか?
■ Re:惑わず拾う>逮捕します
■旅の警察官(150) かおるさんへ 投稿日:2001年4月20日<金>03時04分/男性/16才
>少し汗ばんできた頃、自販機の前を通り過ぎた。そこに10円落ちていた。この世の中10円が何ほどの価値があろうかと思ったが、久しぶりでうれしくなって、
>「惑わずその10円玉を拾った。」
>焦りばかりが渦巻いて、「足元を見る事を忘れていた。」事を拾った。大きな10円かも知れない。
取得物横領罪で逮捕します(笑)
■ つい最近の出来事・・
■忍者(149) 投稿日:2001年4月20日<金>03時00分/海外/男性/10才
私が、ある日愛車にて友人宅に遊びに行った時のことである。
友人宅に到着したら、友人の後輩がそこにいて、一言・・・
「この車、外車ですかぁ〜?」とにこやかに質問して来たそうな。
そこで、私が「そおっ!!古いポルシェだよっ!!」と言うと、
後輩君「あぁ〜、そう言われると何か面影有りますねぇ〜」って。(^^;
実は、私の車は昭和53年式の三菱ランサーだったと言う笑える事実。
既にレッドデーターブックにも載っている?とも言われている
絶滅危惧種なのでした。
かおるさんは、知ってますよね?( '_')ジッ
かえるみたいなランサーですよぉ〜っ。
(私は「けろよん」と呼んでいるらしー)
■ 惑わず拾う
■かおる(148) 投稿日:2001年4月20日<金>00時07分/女性
この頃、車ばかり利用しているので、わざと30分ばかり歩いてみた。
今日は雲一つない真っ青な空。感動しながら、空ばかり見て歩いていてドブにはまった。なんて事はない。むしろあまりのまぶしさに、身の置き所がないような気持ちでうつむきがちに歩いていた。
少し汗ばんできた頃、自販機の前を通り過ぎた。そこに10円落ちていた。この世の中10円が何ほどの価値があろうかと思ったが、久しぶりでうれしくなって、
「惑わずその10円玉を拾った。」
焦りばかりが渦巻いて、「足元を見る事を忘れていた。」事を拾った。大きな10円かも知れない。
■ Re:35にして惑う(笑)、高僧も惑う
■かおる(147) 忍者さんへ 投稿日:2001年4月19日<木>09時51分/女性
>かおるさん、おひさしぶりです。
お元気でしたか?
>実は昨年の10月に私の父が中国工場に出張中に謎の病気?で急死して、
それはチョー大変じゃないですか。私もアイデンティティの変更を突きつけられたことは同じ。
>取り敢えず、今現在は楽しいことを探して楽しく生きることにしていますが、
>これが簡単そうで難しい。
同感!
>今一番の疑問を一つ。
>人は何故に生きるか?
これは私にとっても大きなテーマです。忍者さんは、これ事を悩んで、隠れていたのですか?
>解ったら、教えて下さいませ。
こんな答えどうでしょう。
京都の某有名寺院の某高僧と京都の某有名大学の某教授との会話
僧 :「せんせ、何で人は生きてますんやろなぁ。」
教授:「そら、死なへんさかいや。」
僧 :「ほな、何で死なへんのですやろなぁ。」
教授:「そらぁ、生きてるさかいや。」
僧 :「・・・・・・・(>_<)」
僧後日談:「私、この人ともう話ししたないと思いましたワ。」
どうしたら、生きていけるのか、どこから、生きるファイトを探し出すのか、今頃こんな事にぶち当たるとは・・・・。
でもこれを考えるエネルギーは、出てきた今日この頃。
>では、次回はギャグで攻めたいと思いますので宜しくお願いいたします。m(_
_)m
「ギャグの術」期待!
■ 35にして惑う(笑)
■忍者(146) 投稿日:2001年4月18日<水>10時00分/神奈川県/男性/35才
かおるさん、おひさしぶりです。
先日、危うく影忍に発見されそうになりましたが、うまく逃げおおせまして
またここに出現した次第です。
そう言えば、もう既に21世紀なんですねぇ〜。
時が経つのは早い物で、本当に「あっ!!」と言う間に過ぎて行きますね。
かおるさんも、20世紀から21世紀にかけて激動の1年だったらしい?ですが、
実は私も超激動の1ねんでした。
実は昨年の10月に私の父が中国工場に出張中に謎の病気?で急死して、
突然私(←長男です)が会社を継がなくてはならなくなりまして・・・
(本当は継ぎたくなかったらしいが・・)
(母の断固たる意志に負けたらしい)(T_T)
今も実は社長室からこうやって・・・(笑)
と、言うことで、私は35(推定)にして未だ惑っております。
(色々とです・・・)(^_^;)
取り敢えず、今現在は楽しいことを探して楽しく生きることにしていますが、
これが簡単そうで難しい。
今一番の疑問を一つ。
人は何故に生きるか?
うーむ、とても難しいっ!!
解ったら、教えて下さいませ。
では、次回はギャグで攻めたいと思いますので宜しくお願いいたします。m(_
_)m
■ 40にして惑わず
■かおる(145) 投稿日:2001年4月18日<水>08時19分/女性
20世紀から21世紀への、私の激動のこの一年を知らない人からのハッピーな近況を知らせるメール。簡単な文字の連なりからも、満面の笑みが容易に浮かぶ。
お昼時、大きなのランドセルを揺らせながら、ピッカピカの一年生が歩いている。
・・・彼に返信をしようかどうか、迷っている。「40にして惑わず」と言える人は良いね。
■ 気さく
■かおる(144) 投稿日:2001年4月17日<火>06時26分/女性
気分が変わるかなと最近ヘアースタイルを変えてみた。そのせいか(?_?)藤山直美に似ていると言われた。 初めてのことだ。
このところ「気さく」とも言われる。気むずかしい自分は好きではないので、努力はしているが、なぜ一見しただけで、そのような判断が下せるのか不思議でならなかった。
そう言えば彼女はTVで、気さくに見える。でも私にはそれが彼女の大部分ではないような気がする。何によって人はたくさんの形容詞の中からそれを選び取っているのだろう。私は太宰治のように、ナイーブ(-_-;)なつもりなのだが ^^; 「桜桃忌」が近づいてきた。
ちなみに、私は、藤山直美さんは好きです。
■ 滋賀県立近代美術館の展示予定
■かおる(143) 投稿日:2001年4月16日<月>08時25分/女性
県立美術館に行ったら、昨年105歳で亡くなられた、女流画家『小倉遊亀』さんの特別展があることが分かりました。(4/21〜5/27)
2000年12月の"追悼展"もファンの要望で開かれたようで、私が行ったときも、「小倉遊亀さんの展示はどこですか」と訪ねてきた人がいました。詳しくはOh!Oh!大津/博物館のページ(H13の展示予定も掲載)もしくは県立近代美術館のHPでどうぞ。
■ 尋ね人の件
■かおる(142) 投稿日:2001年4月15日<日>09時02分/滋賀県/女性
「尋ね人、見かけませんよ。」彼の術が向上したかも。
>修行もおわっとらんのに忍者の里を抜け出して遊び歩いておる悪い奴じゃ。
私も同じ。遊び歩いていました。
琵琶湖の北「海津大崎」の桜見に行ってました。ここは、少し寒いので、一通り桜の終わった頃が見頃。琵琶湖の湖岸沿いに、何キロも続く並木は、「素晴らしい。」の一言。車で通りながら見るのも良いいけど、水辺を歩くともっと良い。北湖の水はまだきれいに澄んでます。
ちょっとおしゃれに、船に乗って、琵琶湖側から見る方法もある。うねうねと続く道が、ぼんやりピンクにかすんで「春なんだ。」ってポワーッと暖かい気持ちになりました。
■ 爆竹の音が聞こえたので・・・
■影忍(141) 投稿日:2001年4月14日<土>18時47分/海外/男性/90才
しゅたたたたた・・
('' ) キョロ ( '') キョロ
(・_・)......ン?
影忍参上っ!!
ちと、おぬしに尋ねたいことがあるのじゃが?
先日、忍者がここに来なかったかの?
奴は、忍者の中でもたちの悪い奴でな、
修行もおわっとらんのに忍者の里を抜け出して
遊び歩いておる悪い奴じゃ。
今度見かけたら是非ワシまで連絡くれたまえ。
でわのっ!!
さらばじゃっ!!
しゅたたたたたた・・・
ふっ・・・
PS:決して荒らしとかその類では有りませんので、
念のため・・・(^^;
■ Re:結構悩みましたが・・結局・・ぺたっと。
■かおる(140) 忍者さんへ 投稿日:2001年4月14日<土>09時03分/滋賀県/女性
忍者様、忍者の本場滋賀県へようこそ。まずは歓迎Pan★Pan!! 爆竹聞こえました?
>取り敢えず足跡だけでも残していこうかと思い
姿は見えず、音無の構え、しかし私は初めて、忍者の足跡拝見しました。ありがとう。
>住居は銀河系第三惑星地球内日本神奈川県湘南地区です。
きのう、銀河系の地図をまじまじ見ながら、去年の今頃小田急に乗って行った、神奈川県の某地方のこと考えていました。
>年齢は198万歳ですが、
老骨にむち打っての、忍者稼業「ご苦労様。」
ここ一週間ばかり『前世』にはまっていて、5万年前のアトランティスなんかの過去世をリーディングした「エドガー・ケーシー」についての本を読んでいたから、不思議な気持ち。どっかで、東海道線につながったのか。私が「くのいち」だったことがあるのか。
>趣味はパソコンの自作、及び人柱的な改造、PC98シリーズの収集?(笑)
>あと、人を笑わせる事っ!!
最近の忍者は、手裏剣の他にPCの技術も修行のうち? ギャグをぶちかまして、相手を煙に巻くのも"ワザ"?
>良ければ又呼んでやって下さい。
次回のお越し、楽しみにしています。
■ 結構悩みましたが・・結局・・ぺたっと。
■忍者(139) 投稿日:2001年4月13日<金>01時36分/海外/10才
はじめまして、こんにちは。
yahooから、あるキーで検索していたところ、ここに辿りつきまして
取り敢えず足跡だけでも残していこうかと思い書き込んだ次第です。
(主題に有る、「ぺたっ」は足跡のつもりです)
(気に障りましたら申し訳ない)m(_ _)m
HP拝見させて頂きましたが、とても見やすくて良く出来ていますね。
私もHP作った事が有るのですが、恥かしくってお見せできるような
代物でも無く、結局お蔵入りと相成っております。
あ、自己紹介が遅れましたが、
(「しなくてもいいですよぉ〜」等は言っちゃダメです)(T-T)
住居は銀河系第三惑星地球内日本神奈川県湘南地区です。
年齢は198万歳ですが、人間界では今年35歳(推定)だったような
気が・・(^^;
趣味はパソコンの自作、及び人柱的な改造、PC98シリーズの収集?(笑)
あと、人を笑わせる事っ!!
(たまにやりすぎて不機嫌にさせる事が多々有るらしいが、ご愛嬌)
職業は従業員約300人を抱える忍者集団の首領。(真実、事実、本当)
(忍者集団=中小企業と読み替えると判りやすいかも?)
(ついでに、首領=社長と・・)(^^;
社内では、「変な人物」と恐れられているらしい・・が、
それは事実らしい(笑)
日夜会社で部下にギャグをぶちかましては「あんたそれでも社長かいっ!!」
と、部下にたしなめられているらしい。(これまた事実)
(そう言われるのが実際楽しみだったりする)
うーむ、最初からこんな事書いても良かったのであろーか?
(書き出すと、止まらないクチでして・・)σ(^_^)
取り敢えず、この辺で止めておきます。
良ければ又呼んでやって下さい。
呼ばれたらカキコしに来ますので・・
(念力で感じ取って見せましょうっ)(-_☆)キラリ
(って、呼ばないって・・?)(T-T)
乱文にて失礼致しました。
■ 花散らし
■かおる(138) 投稿日:2001年4月12日<木>07時06分/女性
予報通り、今朝は"花散らしの雨"。お花見はいかがでしたか?
私は車から見ただけ。仕事がいそがしく、なおかつ『前世体験』の読書にはまってました。現在アメリカで生きている人が、1927年に終わった、自分の前世を思い出し、それが記録と合致した話。こういうの好きなんです。私。
■ "火の粉"は消失傾向
■かおる(137) 投稿日:2001年4月11日<水>11時40分/女性
彼女は、私のミスを厳しく訂正しました。私は、彼女のミスを一度も責めませんでした。彼女にも人の心はあったようで、この頃、彼女のお尻が私の通路を狭めることが減りました。通るときに「スミマセン」と言わなくても通るスペースが出来ることが増えました。私はこういう経験があまりないので、胃がキューンとなりましたが、"火の粉"は消失傾向にある様子。
この3ヶ月で、まだ2回しか、まともに顔を見て挨拶が返ってきていませんが、コレはどうやら彼女の特質のよう。どうすればこっちを向いて「こんにちは」と言ってくれるかあれこれ思索しています。
■ 花盛り、鼻盛り
■かおる(136) 投稿日:2001年4月10日<火>21時00分/女性
花盛り、鼻盛り今年は雨が無くて、桜の花が本当にきれいですね。山々の間にほんのり白い色が見えて、日本の山に桜が本当に多いのに驚きます。
さて巷では、花粉症の鼻盛り。お鼻ジュルジュル、お眼眼ショボショボ、時に高熱の出る人も。スギは過ぎてこれからヒノキの花粉盛り。今日本では10人に一人とも言われている、国民病。抗ヒスタミン剤で、ともかく症状を抑え無ければ仕事にならない人も多い。今年はひどいと言う人が殆ど。年齢もさまざま。「治らないんですか?」と聞かれたが、それに答えるのはお医者様の仕事と薬剤師(私)は割り切って良いのかな。「どうなんでしょう。お医者様。治るんでしょうか。」耳鼻科の処方箋を受けている調剤薬局でのお話。
■ 春の交通安全週間
■かおる(135) 投稿日:2001年4月9日<月>22時39分/女性
春の交通安全週間らしい。三車線のかなり広い道の交差点で、前を走っていた白い車が、信号を赤で突っ切った瞬間、サイレンが聞こえ、獲物を待ちかまえていた白バイが斜めにバイクを傾けながらカーブを曲がり次の交差点で捕まえた。出てきたのは人の良さそうなおじさん。そんなこと初めてやって捕まったりしたのでは・・・。人ごとながら、心臓がキューンとなる。私が捕まらなかったのは、私の車にパワーが無かった為の幸運に過ぎない。私だってすいていれば飛ばしたいし、全体の流れを変えない方が安全上、大事なような気もする。
もうちょっと本当に迷惑な車、危険な場所でのマナーの悪い車をつかまえてほしいと、車に乗り始めた頃からずーと思っている。青信号なのにぼけてたりすると、昔はすぐに後ろからブーイングが来たし、追い越したくて後ろからパッシングライトを送ったりする元気な車も多かったが、最近はその点ましと言えば言えるかも。でもそれが警察の取り締まりのお陰かどうかを論評する気持ちは、私にはない。
■ '、''、'火の粉、'、''、'、、'、''
■かおる(134) 投稿日:2001年4月8日<日>17時07分/女性
仕事先で「火の粉」は私にも飛んできます。降らしている人は、必然だと思い、浴びる人は、不当な大きさだと思い、それを見物する人は、きれいだなァと思っている。行動の裏には何らかのワケあるいは必然があります。でも私に飛ばして貰っても・・・ってのもある。彼女も胃が不調のようですか、私の胃だって、火の粉で焼けただれていますから。火の粉が降りかかった瞬間に、「ジュン」と消える、水くさい人間の皮を身に着けるべく努力奮闘中。
あなたのため息の数が少しでも減ることを祈っています。しわに変化するとヤバイよ。
■ 新生活
■ponta(133) 投稿日:2001年4月7日<土>21時25分
昨日は初出勤でした。
詮無きことには心を動かされず、余裕のある身軽な心でいようと心に決めて臨みましたが、お役所の固い枠は相変らずで、状況を理解していないとしか思えない発言の数々に、先行きを憂える深いため息を何度もついた1日でした。
降りかかる火の粉を払う以外は自分の守備範囲で気楽に行こうと思っています。でも「火の粉」と感じる私がまだまだ修行が足りないのかも知れません。
でもおおむね楽しくやれました。特別に疲れる事も無かったし、なんとかやって行けそうです。でもまだ1日やからねえ、なんとも・・・・・。
■ 新しい・・・・・
■かおる(132) 投稿日:2001年4月7日<土>07時53分/女性
新しい学年、新しい友達、新しい環境、新しい人生。四月は色々なことがスタートする時期。春のブラウスを出して、パリッと糊をつけてアイロンかけて、せめて新しい気分にまみれてみようか。心のしわは、なかなか取れないから。まっさらのシャツは固すぎるから。
■ 水辺のお弁当
■かおる(131) 投稿日:2001年4月6日<金>17時23分/女性
サクラの花に誘われて、人々が出歩いている。気温はなんと27℃。今日は、午前中で仕事が済んでしまったので、持っていったお弁当を、わざわざ琵琶湖畔まで行って食べた。ここはサクラがないので、釣り人がパラパラ。水面は3月末の荒々しい波ではなく、さざ波がきらきらと光っている。のどかで平和なランチタイムを堪能した。
■ サクラ咲く
■かおる(130) 投稿日:2001年4月5日<木>19時49分/女性
大津も桜が咲き始めました。琵琶湖岸の並木がいっせいに花を開き、水に美しい影を落としています。でも「花の命は短くて・・・・」お花見の方はお急ぎ下さい。
西教寺の桜を見に立ち寄ったら、今日から咲き始めたとのこと。急な坂の桜並木を歩いていると読経の声が聞こえてきます。門に派手な五色の旗と、房で結わえられた寺紋入りの紫の幕が、たくさんかかっています。真盛上人の法要の『法華千部供養』をやっているのです。広い本堂にはいると、お香が立ちこめる中、全国の末寺の住職がやって来て30人くらいの僧侶が、厳かにお経を上げています。いつもはがらんとした伽藍が、今日は生きています。法華教のリズムは、初めてでした。そろいのオレンジ色の袈裟のせいか、TVで見たビルマの生々しい仏教を感じていました。
臨時のおみやげ物屋で、お茶をまぶした「真盛豆」を見つけました。明日5日は、命日なので、団体バスでのお参りで、大変な人出だそうです。
■ 受付嬢
■かおる(129) 投稿日:2001年4月4日<水>10時35分/女性
たくさんある病院の受付嬢で印象に残っている二人の語り口について、
一人は、「○○さん。××円です。」郵便局のような大きなスタンプを、領収書にボン!と押して「お大事に」。
もう一人は「○○さん、今日お薬手帳お持ちですか」・・「それでしたら、お手数ですが、お家でお貼り下さい。もう一度お名前お呼びしますのでお待ち下さい。」
二人の声は、ひっくり返って鼻から、頭に抑揚無く抜けていく。「えっ、右手をご覧下さい。・・・」のバスガイドさんの語り口に似ている。あまり素人臭いおたおたした態度も、不安だが、このように判で押したように言われて「プロだなー」と安心するのだろうか。不作法は何もないが、いくらか空しい感じを受けたのは、待っている中で私だけだろうか。あなたはこんなケース知っていますか。そしてどう思いますか?
ブティックにしても、お肉やさんにしても、銀行にしても、特別の私立探偵をやとっていない私は、受付嬢で、そのお店を判断することにしているのだが・・・。
■ Re:ヌカの効用? きっとヌカの効用!
■かおる(128) pontaさんへ 投稿日:2001年4月3日<火>00時53分/女性
>「最近髪の毛がカタクなってコシがでてきた」と言うのです。
本当かも知れませんよ。シャンプーは界面活性剤が多く含まれていて、必要以上に、脂肪分を落としてしまいます。だからリンスなんてものも必要になるわけで、髪の毛も身体も全部、石鹸しか使わないという男の人もいます。
ヌカって触ると何となく油っぽくありません?
何が入っているのか知らないけど、きっと良いのですよ。髪の毛にも。「リアップ」との相乗効果なんてのも考えられるし。自然の創造物は複雑怪奇で、1+1=2通りには、なかなかいかないのが歯がゆくもあり、おもしろくもあるのです。
時々経過報告聞きたいな。楽しみだな。
■ ヌカの効用?
■ponta(127) 投稿日:2001年4月2日<月>23時01分
4月ですね。毎年「電話だよ」とうその呼び出しをして、「タダイマカラ○時×分△秒ヲオシラセシマス・・ピッピッピー」を聞かせるのがエイプリルフールの常でしたが、今年は連れ合いとの冷戦状態のため、かおるさんの掲示板を読むまですっかり忘れてしまっていました。
ところでこの連れ合いがヌカの効用(?)をひとつ発見しました。
年々薄くなっている後頭部を気にして、育毛剤「リアップ」発売以来、朝晩ピタパタと頭をたたいていました所、「最近髪の毛がカタクなってコシがでてきた」と言うのです。「リアップ」の効果にしては遅過ぎるので、考えた所「ヌカに違いない」との結論を出したようです。でも我々の目にはなんの変化も見えません。
家族のメンバーでこのオジさんだけがシャワーを使いません。当然米のとぎ汁のようなバスタブのお湯で洗髪しているのですが、それが髪に良いのだと信じて疑わず、「素風呂」には入れないとせっせとヌカ袋にヌカを詰めて風呂の持っていくのですが、なんだか量がだんだん増えているような気がします。
■ 「売って下さい。」で買った。
■かおる(126) 投稿日:2001年4月2日<月>09時49分/女性
大きな「本」とか「BOOK」とか書いた本屋さんに行きました。\100の文字が乱れ飛んでいてあんまり安いのでビックリして聞いたら、全部中古の本だと言うこと。そう言えば「売ってください」、「高く買います」なんて書いてあったっけ。知りませんでした。ぜ〜んぜん。
そこで買った『前世体験』。こじつけみたいでおもしろかった。だれか、「前世」の事、書いた本でおもしろい本、知りませんか?
■ エイプリルフール
■かおる(125) 投稿日:2001年4月1日<日>18時43分/女性
昨夜、遅くまで語り合って外に出たら、車の窓が凍っている。外気温は0℃だった。疲れているつもりはなかったのに、今日は一日眠ってしまった。いつも自分を騙しているから、今日ぐらい自分に嘘をつかないでいようと思った。今日は「エイプリルフール」01/04/01〜01/04/30 ▲
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